03 / DX・業務改善
1注文だけで上限を超えたら?
通常の分割では扱えない例外として、受取側の方法を確認します。
上限超過の注文は例外条件を確認する。 この図を保存 ↓別の注文O254が12明細なら、10明細上限のまま注文を切らない条件では受け渡せません。残り2明細を落としたり、別注文として作り直したりしません。
受取側が注文番号と明細番号を保って部分受領できるなら、その専用の条件を確認します。全明細がそろうまで確定しない仕組みや、完了の印も必要になります。
部分受領を扱えない場合は、別の承認された経路や上限の見直しを相談します。解決するまでO254を保留し、他の通常注文へ混ぜて完了にしません。
ここからできること大きすぎる注文の扱いと全体確定の条件を受取側へ確認してください。
この章の根拠:出典2出典3
04 / DX・業務改善
分割資料には、何を付ける?
全体の番号、分割番号、対象期間、明細数を示します。
元資料と分割の対応を受領側へ伝える。 この図を保存 ↓元資料F90を分けたF91〜F93には、元資料番号と分割の対応を添えます。3ファイルのうち何番目か、対象日、明細数、形式版を受領側が確認できるようにします。
各ファイルへ見出しを付ける条件を合意し、見出しを明細として数えません。元の合計行がある場合はデータ明細と区別し、分割ごとへ複写した合計を足してしまわないようにします。
同じ受注.csvという名前を使い回すと上書きで欠落する場合があります。受領側が区別できる名称や添付一覧を決め、再送と差替えの資料も対応させます。
ここからできること元資料、分割番号、予定数、見出しと合計行の扱いを添付一覧へ記してください。
この章の根拠:出典1出典2
05 / DX・業務改善
24明細が合えば、完了とできる?
元の明細が各分割へ過不足なく対応したかを確認します。
元資料から取込結果まで同じ明細を追う。 この図を保存 ↓F91〜F93の数が7+8+9=24でも、同じ明細を重複させて別の明細を落とすと、合計は合ったままです。注文番号と明細番号で元F90へ対応するかを照合します。
受領側の取込結果も、O251、O252、O253ごとに明細と必要な数量を確認します。1ファイルの取込成功を、全体の受注確定と同じ状態にしません。
未到着、取込失敗、対応不明の明細を分割番号で記録します。再送するときは失敗分を特定し、取込済みの資料を再び登録する条件を不用意に作りません。
ここからできること合計と明細対応を別に照合し、全体の未処理を分割番号で示してください。
この章の根拠:出典2出典3
06 / DX・業務改善
まとめ:受注CSVは注文のまとまりと対応で分ける
上限、分割番号、明細対応、例外を分割計画へ残します。
注文を切らずに全体の対応を確かめる。 この図を保存 ↓まず取込上限が何を数える条件かを確認します。CSVの物理行ではなく解析後の明細を使い、注文のまとまりを保って分割先へ対応させます。
1注文で上限を超える場合は、部分受領や別経路の条件を確認します。通常の分割へ無理に押し込み、注文や明細の意味を変えません。
最後に元資料と分割、取込結果を明細番号で照合します。メモへ予定ファイル、24明細の対応、未処理、再送対象を残し、全体完了の根拠を受領側とそろえます。
ここからできること分割計画のメモを完成し、連携担当と受領側へ明細の対応を渡してください。
この章の根拠:出典1出典2出典3