現場と確かめる、仕事の流れ整理メモ 業務フローの作り方|見積の返事が遅い原因を、担当・資料・待ち時間から探す 1件と、始まり・終わり Q017:商品 A 10 個・10 月 20 日出荷の見積依頼。受付から、営業責任者が確認した見積を営業が返すまで。受注・出荷・請求は含めない。 担当と道順 営業が受付 → 現場担当が材料と製作予定を確認 → 営業が材料入荷の条件を残して見積作成 → 営業責任者が内容確認 → 営業が返答。修正が必要なら営業の見積作成へ戻す。 1件をたどる資料 Q017 の受付表に、元の依頼メール、材料の準備状況と製作予定、現場の確認結果、版を区別した見積案の場所を記録。現場回答は、予定どおりの材料入荷を前提に 10 月 20 日出荷の見積可。責任者の確認状態も残す。 作業と待ちの記録 架空記録:9:10 確認依頼、11:00 現場着手、11:10 回答。着手待ち 1 時間 50 分。確認開始から回答まで 10 分。中断と待ちの原因は別に確認。 現場に確かめること 営業と現場へ、依頼に気づいた時刻、資料不足、他の仕事との順番を確認する。図の担当と、責任者から営業へ戻す道順も確認する。 1箇所の変更案と担当 共有受付表に、確認担当・資料の場所・状態を記入する案。営業が依頼時に記入、現場が着手と回答時に状態を更新。見積の内容確認は残す。 試し方と、使えないときの戻し方 現場と対象の依頼を決め、同じ種類の依頼で記入の手間・探し直し・待ち・回答の抜けを記録する。表が使えなければ従来の依頼方法へ戻し、その1件の担当を連絡・記録する。 現状の道順と変更案を現場へ渡す整理メモです。入力内容の正しさや、変更の効果・実施承認を判定するものではありません。