担当者へ渡す、仕事全体の役割分担メモ AIで業務効率化するには?見積比較でわかるAI・Excel・人の役割 仕事の始まりと終わり 2社の見積を受け取り、責任者が根拠を見て発注先を選べる状態にする。 AIへ渡す資料と作る案 利用条件を確認した対象の2社見積だけ。単価・数量・送料・納期の比較案。元資料名を残し、不明は未確認。 数式や規則で処理するもの 確認済みの値で単価×数量+送料。各社10個・税別。X社は1,200円×10個+送料800円=12,800円。Y社は1,150円×10個=11,500円の商品分だけ。送料未確認を0円にせず、総額は未確定。 人が確認し、判断するもの 購買担当が元見積と数値を照合し、Y社の送料などの不足条件を問い合わせる。責任者が仕様・金額・納期から発注先を確定し、権限を持つ担当者が発注・登録する。 AIに含めない範囲と最初の試行 他案件の見積、発注・送信・正式登録はAI対象外。試行用Excelで比較表の案づくりだけ。元資料と本番記録は上書きしない。 比べ方と停止・復帰 準備から条件確認までの時間・修正を今の方法と比較。金額抜け・資料の取り違えや、AIが根拠なく未確認欄を埋めた場合はAI試行を停止し、元見積から手作業へ戻す。 分担メモを担当者へ渡し、比較表づくりだけ試せるか話し合います。表の分類や記入だけで自動化の可否・効果を検証するものではありません。