育成案・増分比較の計画票:記入メモ 架空の記入例。自社の条件に書き換えてください。 1. 今回の対象と困る場面 春野ラボの加藤は資料請求後の育成案が追加の相談につながるかを調べる計画を作っています。吉田は先月と今月を比べる案を見ましたが、今月は展示会の参加者が混じります。佐々木は相談として数える条件を、具体的な仕様質問の受付と決める案を出しました。 2. 判断する問い 育成施策の前後だけで効果を言える? 3. 育成案の対象群の入力 架空の同条件20人中、相談4人。4÷20×100で計算します 4. 比較群の入力 架空の同条件20人中、相談2人。2÷20×100で計算します 5. 例外・未確認の扱い 期間中に片方だけ展示会へ招待したり、営業担当の対応が偏ったりすれば条件が変わります。加藤は追加接点と割当後の脱落を記録し、吉田が比較を継続できるか判断します。結果を見てから不利な人だけ分母から外す操作は行いません。 6. 次の担当と確認 加藤は実施前の計画を吉田と佐々木へ渡し、対象、期間、仕様質問の判定例をそろえます。この記事では架空表で集計を練習するところまで進めます。実施する際は会社の運用条件と必要な測定件数を別途確認します。 7. 完了の照合 吉田は両群の人数20、相談4と2、計算20%と10%を再計算します。佐々木は相談判定が同じ定義で行われたかを匿名の記録例で照合します。比較条件を満たさない点があれば、効果ありではなく条件未確認として報告します。