製品と手作業の利用場面調査票:記入メモ 架空の記入例。自社の条件に書き換えてください。 1. 今回の対象と困る場面 青葉商会の佐藤は森製作の部品管理の利用場面を調べます。岡は表計算ソフトを使っていると言いますが、故障時には紙の台帳と担当者の記憶も使っています。 2. 判断する問い 顧客が今使っている方法は? 3. 通常の在庫照会の入力 表計算の在庫表を検索。更新する担当も確認します 4. 旧設備の故障の入力 紙台帳から旧品番を探す。最後に探した実例の順序を聞きます 5. 例外・未確認の扱い 岡が故障対応を実際に行っていないなら、その場面を推測で埋めません。作業担当への確認を別に設定し、未確認の順序を提案の前提として確定しません。 6. 次の担当と確認 佐藤は通常照会と直近の故障一件について、使用資料、探した順序、戻り作業を聞き取り票へ残します。田中は製品で代替できる範囲と残る作業を分けて整理します。 7. 完了の照合 票を岡に見せ、表計算だけで全部済むように記されていないか確認します。場面ごとに次の調査相手と不足資料が決まれば、利用場面調査の最初の区切りになります。